「劣等感」とか「羨ましい」をちょっと解決できた話

今朝、知人の占い師のInstagram投稿を見て、ひどい劣等感に襲われた私。
その占い師はイベント告知をしていただけのこと。

なのに私は、「彼女はちゃんと活動していて、集客努力もしているのに、私は何もできていない」と落ち込み始めたのだ。


このことで私は、以前、知人のA子さんが話してくれたことを思い出した…

A子さんはママ友B子さんに対して、「羨ましい」という感情を持っていたらしい。

なぜならママ友B子さんは、美人で上品で、公務員夫婦で、家は坪単価が高いハウスメーカーで新築、車は夫婦で揃って3ナンバーの新車、子供は優秀。
どこから見ても「幸せいっぱい」なママ友B子さんに対して、A子さんは劣等感さえ抱いていた。

ところがある日、A子さんはママ友B子さんと二人きりで話をすることになり…
そこで聞いたママ友B子さんの話は、思いもよらないものだったという。

姑の悪口、夫の悪口、子供への愚痴、職場の同僚の悪口、実家の親たちの悪口、などなど、B子さんの口から出たのは周囲の人間たちへの愚痴や悪口といった不満ばかり。

A子さんは、「あんな素敵な家に住んで、安定した仕事をしていて、優秀な子供がいて、幸せいっぱいに見えたB子さんが!?」と、驚いてしまった。

そこでA子さんは、思ったのだと。
「幸せいっぱい」だと思っていたママ友B子さんは、ちっとも幸せじゃなかったんだって。

それに比べてA子さんの家族はみんなで仲良しだし、A子さんは誰かに家族の悪口や愚痴を言いたいことなどない、と気づいたらしい。

その時以来、A子さんはママ友B子さんに対して「羨ましい」を感じなくなったと話してくれた。



そういう私も、似たようなことがあったのだ。

私は同級生の友達C子さんに対して、やはり「羨ましい」を、自分に対しては「劣等感」を感じていた。
裕福な家に生まれ育ち、お金で苦労したことがなく、美人でスタイルが良いC子さんに対して私は、「羨ましい」を通り越して「憎らしい」といった感情さえ持っていた。

しかしある時、こんな自分のネガティブな気持ちに嫌気が差し、自分と向き合ったのだ。

「C子さんにあって、私にないもの」と「C子さんになくて、私にあるもの」を、紙に書き出してみた。
するとそこで、見た目やお金といったものはC子さんに劣るけれど、能力的なものは決して劣ってはいないのだと気づいた私。

私もそれ以来、C子さんに対する「羨ましい」や「嫉妬」や自分に対する「劣等感」は、減少していったと思う。



自分と他人を比べては、「自分にないもの」を見て、羨ましがったり、劣等感を感じたり。

でも、見えている部分だけが全てではないのだ。
みんな、他人にはいいところを見せたいし、都合の悪いところは隠したいのではないか?

だから特に、Instagram投稿などは、都合良く見せられている部分だけを見て相手を過大評価せずにいたいもの。
作られた「きれいで美しいもの」だけに惑わされないように、気をつけたいものだ。

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