プロフィール文章とプロフィール写真を褒めてもらえて嬉しかった話

先週、起業相談をした。
対応してくれたのは、経験と実績のある男性コンサルタントだ。

メールでのやり取りの後、オンラインで面談をしてもらった。
そこで言われたのは、「素のままでいい」という言葉だった。

彼が言うには、「プロフィール写真がいいね」とのこと。
そして、実物より写真が老けて見えるということ(笑)

何より嬉しかったのは、「プロフィール文章がいい」と言われたことだ。
Webマーケティングのプロであり、セールスコピーライターであるコンサルタントに言われたのだから、嬉しいに決まってる。
トップページのコピーはダメ出しを喰らったが、嬉しいものは嬉しい。


先週は、オンラインカードセラピーのセッションもあった。
そこでも、クライアントの女性から「プロフィールが面白いと思って申し込んだ」と言われたのだ。

…え?あんなベタで幼稚な文章が?と思ったけど、それがまた良かったらしい。
セッション後も、「楽しかった」と「出会えて良かった」と言われたのだけど、彼女曰く、やはり「浩子さんが面白いから」だとか。

まぁ、彼女の人柄も影響し、セッションは楽しくできたからだと思っている。


現在カード講座を受講してくれている女性にも、同様のことを言われた。
セルフセラピーカードを教えているところはいくつかあったが、私のプロフィール文章を読んで決めてくれたと話してくれた。
「信用できるって思った」と言われたのは、とても嬉しかった。



大人になると、「褒められる」ということが少なくなるような気がする。
成長期の子供と違って「できて当たり前」が要求されるし、仕事となると、「できない」「間違えた」は通用しないし。
だから、誰かに褒めてもらえるって、とっても貴重なことで、素敵なことだろうな。

私は自己評価が低く、誰かに褒められても心から信用していないことが多い。
社交辞令じゃないか?お世辞じゃないか?と考えてしまい、相手の言葉をそのまま受け入れられずに生きてきた気がする。
しかし先週は、こういった褒め言葉をいただき、心から嬉しいと思ったし、また、そういう自分を認めいいんじゃないか?とも思えたのだ。


ただ、「褒める」ことは難しいことでもあり、相手の「褒めてほしいポイント」にうまくハマればいいのだけれど、相手が「どうでもいい」とか「劣等感」に感じているものを褒めると逆効果になる。

私の妹は特に色白のせいで、子供のころから親は妹の色の白さを褒めては自慢していた。
私は妹と比べられて「色白ではない」と親から言われていたので、ずっと自分のことを「色が黒い」と思い込んでいたのだ。

けれども成人して社会に出てから、「浩子さんは色が白いね」と言われることが度々あり、私はそれを「悪意の言葉」だと受け取っていた。
…私が色が黒いから、みんなそうやって嫌がらせのようなことを言うんだ。

親はいつだって妹の色白を褒めて自慢し、私は一度だって白いって言われていない。
だから、みんなは悪意で「浩子さんは色が白いね」と言っているのだと、そう言われるたびに嫌や気分を味わっていたわけで。

でも、ある時、自分の使うファンデーションの色が、一般的な色より白いことに気づかされる。
あれ?もしかして私、色が白いのかも??
色が白くても不細工なので、まぁ、自慢にはならないが、こういった話もあったことは事実だ。



「褒めてほしいところ」は、その人がちょっと人より秀でているとか、頑張ったとか、「自覚」があるものだと思う。
私は美人ではないので、姿かたちの美しさを評価してもらったのではない。
プロフィール写真はあくまでも、雰囲気やイメージを褒めてもらっただけだし、プロフィール文章も上手い文章というわけではなく、ターゲットの心に伝わるということよ。

自分では自分のことをなかなか褒めてやれない。
ダメ出しばかりして、自信喪失させる。

しかし、「嬉しい」と素直に思えた他人の言葉は、きっと本物だと思う。
だから、それは自分のキャラの一部として受け入れてみてはどうだろうか?

頑なに、「私はダメ人間だ」と自分に厳しい目を向けるのも悪くはないが、「ちょっと自慢できること」が増えれば、「自分の好きなところ」も増えるというもの。

「厳しくするばかりが能じゃない」
先週は、そんな言葉が頭に浮かんだ。