欲しいものが手に入らないのは?マイナス側を受け入れる勇気を

ここ最近、買い物やら何やらで出歩くことが多かった。
そのため、足が筋肉痛になって、今朝あたりはかなり辛かった。
が、家に居てお菓子を食べる量が増えたのだから、少しは歩かないとヤバいでしょ?と自分に言い聞かせたのだ。


しかし最近のプライベートなInstagramには、食べ物ネタばかりを投稿していることも事実で。
昨日なんて甥っ子に付き合って外食したら、それ、すごい高カロリーだったよね、とか。

食いしん坊の私は食事を減らすことができないのだもの、せめて家で粗食を食べようよ、と、反省。



物事には、メリット・デメリットの両方がある。
長所と短所、光と影、みたいなもので、物事はすべて「表裏一体」なのだ。


外食すれば、食事の支度や片付けは必要ないし、味付け濃いめの美味しいものが食べられる。
でも、それをメリットとするなら、デメリットは何よ?

デメリットとしては、お金がかかること、高カロリーなこと。


先日、ファイナンシャルプランナーが言っていた。
「出費を抑えたいなら、便利なものをやめましょう」って。


そうなんだよね。

例えば、スーパーに歩きか自転車で行けば、ガソリン代はかからないし、運動にもなる。
なのに、やっぱり車で行ってしまう私。


節約生活しなきゃいけないのに、食事の支度が面倒くさくて、ついついスーパーのお惣菜買ったり、コンビニ弁当買ったり、マックのドライブスルー行ったり。
家で納豆ご飯でも食べていれば、ヘルシーでお金もかからないのにね。


少し前に食洗器が壊れてしまい、今は食器を手洗いしている。
なので、納豆ご飯の茶碗を洗いたくないのよ(泣)
あぁ、食洗器が恋しい。


と、まぁ、以前は食洗器という便利なものに、お金を使っていたのだ。




過去に、こんな本と出会った。

これを読んで、ちょっとした「何かが解けていく感じ」を味わったことを覚えている。
あぁ、そういうことだったのか、という感じか。


「望んでいるものが手に入らない本当の理由」心屋仁之助

望んでいるものが手に入らない本当の理由 心屋仁之助
望んでいるものが手に入らない本当の理由 心屋仁之助

ここにも書かれている「マイナスを受け取るとプラスがついてくる」とは、欲しいものをメリットとするなら、それのデメリット側を受け入れることが必要だって話よ。


食器洗いを楽したいなら、お金出して食洗器を買うし、スーパーに車で行きたいなら、車買ってガソリンも入れなきゃ。
その反対に、お金の出費抑えてお財布に残しておきたいなら、納豆ご飯食べて、食器はちまちま手洗いして、スーパーには歩いていく。
痩せたいなら、空腹をガマンしたり粗食に耐えないとならないだろうし。
そもそも、収入を得るためには、働きたくなくても会社に行かなきゃならない。



私もね、ここ最近は、InstagramもLINEもビジネスアカウント作って、せっせと集客努力をしているのだ。
こうしてブログも書いている。


自分が欲しいものを手に入れるためには、デメリット・マイナス側としての「面倒臭くてやりたくないこと」を受け入れる必要があり、時には「怖くてできなかったこと」にもチャレンジしていく必要があると思う。



私はメンタルケアの仕事を始めた時、ホームページに自分の本名やプロフィール写真を掲載することができなかった。
「怖かった」のだ。
自分の本名や顔写真を公開することで、昔の知り合いから批判されることが怖かった。
私を知っている人たちから、「あんな奴が心理カウンセラーだって!?」と笑われるのが嫌だった。


しかし、心理カウンセラーは占い師とは違う。

「心を扱う仕事」である以上、まずは自分から自己開示することが当たり前なのだ。


クライアントは、他人に知られたくないプライベートな問題だって、相談してくれるのだもの。
なのに、「知り合いから批判されるのが怖くて本名も顔写真も出せません」だなんて、カッコ悪すぎる。
勇気とお金を出して相談に来てくれるクライアントに対して、失礼じゃないか。


心理カウンセラーは、占い師のような「神秘的」な存在でなくていいのだ。
「ベールに包まれた」なんて、必要ないと思っている。


だから私は、しばらく悩んだけれど、結局、ホームページに本名と顔写真を掲載した。
「誠実でいたい」という、自分なりの正義を貫けた。




時に私たちは「学び」として、試練を与えられる。

それが、「面倒臭いもの」や「怖いもの」に立ち向かうことだったりする。


宇宙は意地悪だから「え?それ、ホントに欲しいの?どうなの?」と、私たちを試しにかかるのだ。

そこで「ホントに欲しい」と思えるものなら「面倒臭い」「怖い」を乗り越えていかなきゃ。

自分にとってのデメリット、マイナスを受け入れていかないと、欲しいものは手に入らないから。

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