無理もガマンもしない。不必要なこだわりを捨てて自分軸でいこう!

昨日のランチは、前から行ってみたかったカレー屋さんに出かけた。
甲府市城東にある「LIV SPACE」というお店。
twitter.com/livspice_ymns
instagram.com/livspice_ymns


正直言って辛いものはちょっと…なのだが、フォローしている人のInstagramを見て、行ってみたくなったのだ。

我が家からだと、ランチにって出掛けるには遠いと思う。
しかし、好奇心には勝てなかった。

まず、店内のシンプルさが気に入った。
カウンター4席、テーブル席2つと、コンパクトな店内。
店内は明るく、素朴で、自然素材を使っているからか、なんとも落ち着く雰囲気。

そこにカレーのいい匂いが食欲をそそった。


そして、感じのいい店主。
1人でカウンターの一番端っこに座った私に、愛想よく話しかけてくれたのだ。


もちろん、カレーはスパイシーで、とても美味しかった。
私には少々辛かったが、癖になるというか、すぐまた食べたくなる味。
どうしよう、また来週行かなきゃ(笑)




「LIV SPACE」に行ってみて、私は思った。
あぁ、自分なりのやり方でいいんだな、って。


「LIV SPACE」は、店主とスタッフ1名でやっていた。
カレーも3種類で、付け合わせもトッピングされたワンプレートである。
ランチセットのように、サラダもデザートもドリンクもなく、それらは別枠での注文になる。
お水もコースターもスプーンも紙ナプキンも、最初からカウンターの上に用意されていて、セルフで使える。
営業時間は、「その日のカレーが無くなったら終わり」とのこと。


カレーを出してくれる時以外スタッフが歩き回ることがないから、気忙しい感じがしない。
店内は狭いけれど、カウンター下にはカバンを吊るすフックが設置してあるなど、工夫がされているし。


なんか、いい感じ。
不必要なサービス三昧の店じゃなくて、ホントに幸せ。



私は、シンプルが好きだ。
そう改めて確認できた。
自分のメンタルケアの仕事も、色々とアイテムを使うことをしないのは、シンプルイズベストだと思っているから。

出張や訪問で仕事ができるのも、私自身と、セルフセラピーカードがあれば間に合うからで。


「LIV SPACE」に行ってみて、客商売とは言え、自分軸で営業していいのだという、ちょっとした自分に許可ができたように思う。




以前、セラピストをしている知人が、よく行く喫茶店の悪口を言っていたことを思い出す。
営業が平日だけ、しかも13時から18時までって、サービス業としてどうよ!?と。

セラピストをしている知人は、セラピスト活動をするために自宅とは別にマンションの1室を借り、土日祝日もなくお客さまからの予約を受け付けていた。
それに比べてその喫茶店の店主は、喫茶店を主婦業と両立させていて、店は自宅の一部を使い、営業時間は子供が学校に行っている間としていた。


私はこの時も、「それはその人の勝手だから他人がとやかく言うことじゃないよね」とは思っていたが。
セラピストをしている知人は、喫茶店店主の悪口を言いながらプリプリしていたっけ。




みんなね、価値観が違うんだよ。
価値観て「何を大切に想うか」だから、個々に大切にしているものは違って当然だろ。


私自身、頑張って手に入れたカウンセリングルームを早々に手放さないとならなくなったことで、カウンセリングルームがない心理カウンセラーというポジションをずっとミジメに感じていたし、集客に不利な要素だと信じて疑わなかった。
そのせいもあって、自信を失い、同時にモチベーションも失っていたと思う。


けれども、「オンラインセッション」という新しい形での心理カウンセリングができる今、カウンセリングルームを持たないことでの苦しみはなんだったんだ?とさえ思っているわけで。



大事なのって「不必要なこだわりを捨てる」ことじゃないのか?


セラピストをしている知人は「お客さまのためなら犠牲があるのが当たり前」とする人だった。
そういう私も、同じだったのだ。
「仕事」というものは、「無理」や「ガマン」があることが当然であり、それを避けることなどできないと考えていたと思う。


しかし、「ものはやりよう」で、自分なりの形で稼いでいけばいい。
「無理」や「ガマン」があると、どこかにひずみが生まれてしまうから。

自分らしくてOKなのだ。

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