HSPの私が「こんな職場は嫌だ」を書き出してみて気づいたこと

少し前にカード講座を受講してくれたのは、引き寄せコーチングをしているセラピストだった。
このセラピストが教えてくれたのは、「自分が理想とする職場を紙に書き出してみる」こと。
なのでその時、私は一生懸命に、自分の「こういう職場がいい」という希望を箇条書きにしてみた。

しかし、引き寄せは上手くいかなかったようだ(笑)




私はハイスコアのHSPである。
そのため、何かにつけて「合う」ものが少ない傾向。

特に「環境的」なものは合う合わないが強く出てしまい、自分でも悲しくなる時がある。

例えば、職場の昼休憩の時、向かい側の席に座った同僚がお弁当箱を開けたとたん、その匂いが嫌で、思わず食べかけの自分のお弁当を持って席を移動したり。
人の柔軟剤の匂いや整髪料、香水などで具合が悪くなることも少なくない。



今回、派遣先を退職したことで私は、かなり傷ついていた。
なので、リベンジしたいとも思っている。

そこで、もう一度、引き寄せのセラピストが教えてくれたことを実行しようと思ったのだ。

でも、前と同じことをしたらダメだなって思って、今度は、「こういう職場は嫌だ」に変更してみた。



・肉体労働は無理
・制服があるのは無理
・狭い場所は無理
・責任が重いのは無理
・変化は欲しいが自分でコントロールできないとダメ
・感情的な相手に対応するのは無理
・マニュアルにない状況対応は苦手
・急がされたり途中で何か頼まれたりするのはダメ
・一度に複数の作業は無理
・不規則な勤務、シフト、たくさんの残業は無理
・喋れない、小声で喋るなど、静かにしていないとならない環境は無理
・デスクや椅子などの高さは重要
・匂い、音、明るさなどの外的環境は重要

こんな感じになった。


今までの経験上、「お金を扱う」ことはストレスだと分かったし、「ノルマがある」のもダメ。
状況対応が苦手なので、本当は接客も向いていないのかもしれない。

決まったことを自分のペースでできることが大事で、それってやっぱり、HSPの傾向が強く出ているのだと気づいた。



なのに私は。
ここ最近働いていた派遣先って、この「こういう職場は嫌だ」に当てはまるものばかり。

と言うよりも、それらの経験があったから、こんな感じのリストが書けたのかもしれない。


「〇〇が好き」「〇〇をしたい」というリストアップよりも、「〇〇が嫌い」「○○はしたくない」というリストアップの方が分かりやすいのではないか?

ただ、引き寄せ的には上手くないのかもしれないが(笑)
自分の得意不得意、合う合わないを承知していることは、何かにつけて必要なのだと思う。


このリストの中でも優先順位があるから、妥協ポイントを知ることもできるし。




人間関係は、入ってみないと分からないだろう。
しかし、業務内容や職場環境に関しては、事前に知ることができるはず。

だから、就活の段階で、このリストに当てはまるものが多い職場は避ければいい。



こうして実際に書き出してみて、「見える化」することは重要だ。
ただなんとなく頭の中でモヤっと存在させているだけじゃダメだな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。